今日はパンクした自転車を自転車屋に預けて帝劇までムーラン・ルージュを見に行ってきました。道中、帽子と日傘を装備したおかげでちょっとだけ頭痛が減りました。しかし頭痛は相変わらずあるのだった。
買った日傘。サンバリアの日傘を買いたかったけど品切れ中だったから入荷お知らせ登録してとりあえずこれで間に合わせる。
ムーラン・ルージュは相変わらず華やかで豪勢で曲もよくて最高だったんだけど、前に見たときも思ったけどクリスチャンの野郎はなんであんなに勝手なんだ。一幕終わりでがんばって隠すよ秘密の恋だ！って張り切ったんだからちゃんとしろやい！！まあ、若さ故ってことなのか…いや、いやいやいや…。舞台の脚本についても資金めちゃくちゃ出してもらってあの態度はなんだ！もうちょっと妥協点を見つけようという気を持ってくれないか！？いや、公爵は公爵でよくないんだけど…いやいやいや…。
と色々気になるところがあるんですが歌とダンスの力ですべて「ま、いっか！」となるのがムーラン・ルージュ。平原綾香のサティーンは最高。
