タイトル通りのことを考えてうんうん言いつつ、とりあえず寝て起きたときのテンションで決めよう～と思ってたら小片さんがM Lineを抜けてしまうお知らせ…。
寂しいな～と思っていたけど小片さん推しの友人の反応を見るに予想はされていたらしい。節目で色々と考えることもあるのだろうな。しっかりした小片さんのことだから、しっかり考えたのだろう。アホみたいな文言を並べてしまったが、だってさみしいので…。私のもろもろが落ち着いたら現場に行きたいと思っていたけど、もうそのＭ Lineには小片さんはいないんですね。小片さんだけに限らずだけど、なにもかも永遠ではなのだよな。それは痛いほどわかっているはずなのに、痛みっていうのはだんだん和らいでいくんだよな。そしてだんだんと痛みそのものに鈍くなっていくのかもしれない。
まぁもろもろが落ち着いたとしても私はまだA.B.C-Zのライブに行くことはできなそうですけど…。
